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若戎(三重)
純米吟醸ひやおろし
720ml/1260円
「若戎」の創業は嘉永6年(1853)、8代目義左衛門が宿屋を転業し、杜氏の藤堂藩から酒造りの印礼を受けたことに始まる。銘柄名は芭蕉の句「年は人にとらせていつも若戎」から、純米吟醸「義左衛門」は創業者の名前から取っているとのこと。
この純米吟醸ひやおろしは、五百万石を60%まで磨いた酒で、香りと味にはさほど大きな特徴こそないが、軽快な飲み口で、どんな料理にも合わせやすそうな中辛口タイプ。
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仕事の哲学
P.F.ドラッカー著/上田惇生訳
「コミュニケーションを成立させるのは受け手である。内容を発する者、つまりコミュニケーターではない。彼は発するだけである。聞く者がいなければ、コミュニケーションは成立しない。」(第9章「コミュニケーション」より)
コミュニケーションとは何か、そしてどうあるべきか。
自社の社名にこの言葉を用いていることもあって、折に触れて考えさせられる機会が多い。が、その真髄を表す言葉にようやく出会った気がしたのが、ドラッカー教授による上記の言葉である。そう。聞く者がいなければ、コミュニケーションは成立しない。分かり切った事実ではあるが、どういう訳か「発すれば通ず」と考えがちなのが人間だ。でも言いたいことの羅列は単なるマスターベーションに過ぎない。そのことを勇気を持って顧客に告げられるかどうか、そして、顧客に成り代わっていかに効果的にメッセージできるかどうかが、コミュニケーションのプロとしての自分たちの務めであろう。
「カリスマ性でも資質でもないとすると、リーダーシップとは何か。第一に言うべきことは、それは仕事だということである。」
「優先順位の分析については、多くのことが言える。しかし、優先順位の決定について最も重要なことは、分析ではなく勇気である。」(第10章「リーダーシップ」より)
(2004/10/11更新)
*P.F.ドラッカー教授のその他の本
「経営の哲学」「ネクスト・ソサエティ」
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