酒本舗
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九月の酒と本(三)

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最近飲んだ酒 近頃読んだ本
自然郷

自然郷(福島)
純米・契約栽培米自然酒
720ml/1400円


藁のパッケージと全編手書きのイラスト入りラベルがいかにも“自然郷”というイメージを醸し出す。那須連山の山間で育まれた減農薬・減化学肥料の特別栽培米トヨニシキが原料米。色は意外に薄く、飲み口もすっきりしているが、口に含んだ後でじんわりとコクが感じられる。素朴な料理が合いそうなので、肴はきんぴらごぼう、なすの田楽、山くらげと筍の煮物。なごむなあ・・。 

トリビアの泉

トリビアの泉
フジテレビ◎トリビア普及委員会

SF作家アイザック・アシモフ曰く
「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」
(巻頭より)

放送時間が平日のゴールデンタイムに移ってから、すっかり見る機会がなくなってしまった「トリビアの泉」。仕方がないから本で読んでみたけど、紹介されている64個ものトリビアを、たった15分程で読み終えてしまった。やはり映像で“間”を取らないと、せっかくのトリビアがあっけなく消化されてしまってさびしいねえ。

それにしても、ふだんは大切な事がなかなか覚えられないくせに、この本に書かれたムダ知識の多くは、しっかりと記憶に残ってしまった。まさに:

「人間は無用な知識ほどたやすく頭に残ってしまう悲しい動物である」(by YOU)

「『笑点』のテーマには 歌詞がある」(No.16)
「アントニオ猪木のテーマには 歌詞がある」(No.37)
「パパイヤ鈴木は昔ディズニーランドで踊っていた」(No.40)
「『ルパン三世』の銭形警部の名前は“幸一”である」(No.55)
「オジサンという魚がいる」(No.62)

(2003/9/14更新)

 
       

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