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アイデアのヒント
ジャック・フォスター著/青島淑子訳
「アイデアを手に入れる人はアイデアが存在することが『わかって』おり、そうしたアイデアを自分が見つけられることを『わかって』いる。アイデアが浮かばない人はアイデアが存在することが『わかって』おらず、自分がアイデアを見つけられることが『わかって』いないのだ。」(第3章「自分を信じよう」より)
長年プランニングやコピーの仕事を続けていると、昔のように「自分にアイデアが見つけられるだろうか?」とビクビクすることはなくなった。それよりも“いつ”アイデアが出るか(納期に間に合うか)、そのアイデアが“どの程度の”水準か(自分自身納得できるかどうか)、という辺りで胃がヒクヒクすることの方が多い。
この本を手に取るのは2度目。読み返してみると、さすがに示唆に富むいい事が書いてある。アイデアに困った時に読めば力になってくれるだろう。ただ如何せん、アイデア出しに迫られている時って、こうした本をゆっくり読む心の余裕がないんよね、残念なことに。
「もっと楽しもう/自分を信じよう/『その気』になろう/子供に戻ろう/『知りたがり』になろう/笑われることをおそれるな/いろいろなものを組み合わせてみよう/質問を変えてみよう/情報をかき集めよう/とにかく数で勝負しよう/いったん全部忘れてしまおう/ひらめいたら実践しよう」(「目次」から各章のタイトルを抜粋し羅列)
(2003/10/17更新)
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